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その夢全力で叶えてほしい。

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小学校3年生75人の生徒に聞いた「あなたの夢は何ですか」。


<女子の結果>
1位:先生(17票)
2位:看護師(5票)
3位:ドクター、アーティストなど(1票ずつ)

<男子の結果>
1位:科学者、サッカー選手(4票ずつ)
2位:警察、パイロット、先生(3票ずつ)
3位:軍隊、スポーツインストラクター(2票ずつ)


このアンケートの結果を見ていて嬉しかったことがあった。
それは「体育の先生」と答えた生徒が3人も居たことだ。


「2年間でこの国の体育を変えることは難しい」
「2年間で先生たちを変えることも簡単ではない」
「あなたたちのやるべき事は子どもたちを変えることだ」
「子どもたちに体育の楽しさを思いっきり伝えなさい」
「そしてあなたの授業を受けた子どもたちが大人になった時」
「その中の誰かが体育の先生になってくれればいいじゃないか」
「体育の楽しさ重要さを知る彼ら彼女らが先生になった時」
「この国の体育教育は変わってゆくだろう」


これは2年前に当時の事務所の所長が言った言葉だ。
体育という教科が教科として認められている日本。
体育という教科がまだまだ軽視されがちなモルディブ。
体育の重要さを伝える中で大変な事も沢山あった。
日本での体育に対する当たり前の考えがここでは通じなかった。


だからこそ体育教育について改めて考えることが出来た。
この国に来た当初は体育についての考えがぼんやりだった。
この2年で体育に対する自分の中の考えが固まった気がする。
今の先生たちは学生の頃に体育教育を受けていない人が多い。
だから体育という教科がどんなものなのか分からない人が多い。


体育隊員と協力して首都や地方島でワークショップも開いた。
教育省や校長の集まる会でプレゼンテーションもした。
この2年でこの国の先生たちに何が伝わったかは分からない。
もしかしたら何も伝わってないのかもと不安になる時さえある。


だからオレはこの国の体育教育の未来を子どもたちに託したい。
子どもたちよ、大人になったらぜひ体育の先生になって下さい。
そしてあなたたちの知る体育の楽しさを全力で伝えてください。


この国の体育教育を変えるのはキミたちだ。



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