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芸術は爆発だ、ディベヒ語は芸術だ。

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ここモルディブで話されているのはディベヒ語という言語だ。


ディベヒ語はここモルディブでのみ話される超マイナー言語。
文字はもはや「芸術は爆発だ」の域に達しているほど奇妙だ。
読む時に右から左に読むのが日本語との最大の違いである。
そして日本語のように上から下に書くという概念は存在しない。


そんなディベヒ語だが今ではかなり愛着を感じている。
それもそのはずここでの生活はディベヒ語漬けの毎日だ。
ディベヒ語を話さなければ会話が成り立つことはない。
授業の時だって三者面談の時だって話す言葉はディベヒ語だ。


今ではディベヒ語で冗談も言えるし歌も歌えるようになった。
下ネタを言い合ってバカ笑い出来るようにまでもなった。
近所の子どもたちの会話がほとんど理解出来るようになった。
この国に来たばっかの時と比べるとこれは大きな進歩だ。
人間の脳みそってのはすさまじい能力を持ってるもんだ。


オレの語学の学習方法はとにかく人のマネをすることだ。
人が言ったセリフを後でそのままコピーして使うのだ。
その際に重要なのがその場面や状況を良く理解することだ。
どんな場面でそのセリフが使われたのかを良く理解するのだ。
そして同じような場面の時にその言葉をマネして使うのだ。


現地人の言葉をそのままマネするため文法に間違いはない。
迷うことなく自信を持ってその言葉を発することができるのだ。


そしてもう一つ重要なのが日本語に訳さないということだ。
日本語を介さずディベヒ語をディベヒ語として捉えるのだ。
「日本語だったら」とか「日本語に訳すと」とかは不要だ。


「ラーイラー」とか「ワラッフォニ」が代表的な言葉だ。
この言葉は良く使うが適切な日本語訳が見つからない。
だからといって無理矢理日本語に訳す必要もないのだ。
ディベヒ語をディベヒ語で捉えてディベヒ語として使うのだ。
そこに日本語という余計な思考回路は必要ないのだ。


とか偉そうに言ってるけど、オレの語学力はまだまだです。
それでもやっぱ外国語を話してそれが通じるのっておもしれー。
ちなみにこれはディベヒ語の「どうもありがとう」です。
「ワラッボダッシュクリッヤー」って読みます。


ވަރަށް ބޮޑަށް ޝުކުރިއްޔާ


もはやディベヒ語は芸術だよね。



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